製品・ソリューション

ASPROVA

Asprova APS = Asprova MS + 受注OP + 購買OP

受注・製造・購買における長期計画・中期計画・短期計画をひとつのモジュールで処理します。
従来の基幹システム内のMRPシステムと生産スケジューラの組合せでシステムを構成する場合に生じがちな次の課題に対応することが可能です。

ASPROVA

  1. MRPとスケジューラのインターフェースを用意或いは開発する必要がある。
  2. MRPとスケジューラでマスタが別々のため、複数回のマスタ設定が必要
  3. MRPからの購買とスケジューラによる生産指示が同期しない。または それを同期しようとしてもMRPとスケジューラがうまく連携できない

受注から購買までをスケジューリング

受注から購買までを一気にスケジューリングします。受注から製造、購買までを完全にひも付けたスケジュールを作成します。これにより、真のリードタイム短縮が可能となり、さらに、製品在庫・購買品在庫削減も実現します。

長期スケジューラ

有限能力ラフスケジューリング(FCR)の手法を用いて、年間販売計画や3ヶ月内示オーダから生成した製造オーダを入力し、長期スケジューリングを実行します。

1.有限能力ラフスケジューリング (FCR)
設備や人員負荷を考慮した有限能力のタイムバケットのないMRPです。固定リードタイムによる計算に比べて、より高い精度の購買計画や設備・人員の負荷計画が可能です。
2.長期負荷チェック
FCRの結果から、設備や人員の負荷の状態をチェックし、作業員の必要人数や残業、休出などの必要性を表示します。

長期・中期・短期の混合スケジューリング

長期・中期はラフに、短期は詳細にスケジュールして、それらをひとつのガントチャートに表示できます。

Asprova MS:短期スケジューラ

短期生産計画立案のツールとして (生産スケジューラとして)、FCSを用いて詳細なスケジュール(生産計画)を作成します。

Asprova MS:短期スケジューラ

高機能・超高速ロジック

生産スケジューラとして、短期のスケジュール(生産計画)を超高速に作成します。特徴的な機能としては、外段取り、工程間の時間関係(ESE、 EES、ESSEE、SSEEE)、作業間のひも付け方式(多対多、一対一、在庫一対一)、在庫有効期限、在庫とのひも付け、ひも付け条件の指定など、数 多くの高度な機能を装備しています。
さらに、中長期の生産計画との連動、内示・確定のずれの調整などが可能となり、中長期を見据えた短期スケジュール(生産計画)を作成できます。

パラメトリックBOM

製造BOMの中に条件式や数式を登録することにより、1つの製造BOMの登録で複数の製品を定義できます。条件式や数式の登録は、 Microsoft Excelのようにセルに登録します。従来は、プラグインなどのプログラミングが必要なケースでも、その場で式を登録するだけで、個々の問題を即解決する ことができます。その結果、製造BOMの登録データ量を大幅に削減します。

スキルマップ

各作業者のスキルをマトリックス状に登録して、それをスケジュールに反映させます。作業員のスキルに関する製造BOMの登録とメンテナンスが非常に簡単になり、登録データ量を大幅に削減します。

Asprova MRP:所要量計画

年間経営計画の策定や、3ヶ月内示オーダからの生産準備のためのシミュレーションツールとして、MRP(所要量計画)を高速で処理します。

Asprova MRP:所要量計画