求職者向けの個人情報保護通知
Material Automation (Thailand) Co., Ltd. (以下「MAT」という)
最終更新日: 2026年4月21日
Material Automation (Thailand) Co., Ltd. (以下「MAT」という)は、個人情報保護法B.E.2562(2019年)ならびに当該法に関連する、または同法に基づき制定されたその他の適用法令および/または規則に従い、データ主体の個人データ(以下「個人データ」という)に関する権利を保護することに尽力しております。これに基づき、MATは本個人情報保護通知を作成し、データ主体である求職者に対し、MATに開示される個人データの収集、利用、開示および/または廃棄の目的および詳細、ならびに個人データに関して適用される法令上の権利について通知するものです。
1. 個人データの取扱い目的および法的根拠
本個人情報保護通知に基づき、個人データは、採用または雇用に関する手続きの目的の範囲内においてのみ、適用される法的根拠に基づき、以下の主な目的のために収集、利用および/または開示されます。
1.1 契約上の必要性または契約締結前の応募・要請への対応(契約ベース):MATが求職者と雇用契約を締結する前に、求職者からの応募または要請に基づき講じる措置を含め、雇用、採用、人事選考およびMATの各種ポジションにおける雇用の検討を目的として、第3.1条から第3.8条に定める個人データの処理が必要となります。
1.2 正当な利益に基づく取扱い:MATまたはその他の法人の正当な利益のために、求職者の個人データを処理する必要があります。ただし、当該処理は、リスク管理、監視、監査、調査、組織内管理、犯罪防止、ならびにシステムおよびネットワークのセキュリティの確保(CCTVシステムによる画像処理を含みます)など、求職者の合理的な期待の範囲を超えないものに限られます。
1.3 同意に基づく取扱い:第3.9条に定める特定の目的のための個人データの処理は、求職者の同意または求職者がMATに提供した第三者の同意に従って、当該個人データの処理が必要な場合に限り行われます。
2. MATが求職者の個人データを収集する情報源
MATは、以下に定める複数の情報源から、さまざまな種類の個人データを収集します。
2.1 MATは、求職者から直接取得する以外に、求職者が個人データを開示した求人ウェブサイト、個人データを提供した人材紹介会社、またはMATの現従業員による紹介などの情報源から、個人データを取得またはアクセスすることがあります。
2.2 MATは、申込書、電話面接、アプリケーションまたはプラットフォームを通じて実施されるオンライン面接、対面面接、ならびに本社または支店、メール、ソーシャルメディア、郵送などの各種連絡手段を通じて、求職者から直接個人データを取得します。
2.3 MATは、求職者から通知された他の情報源から個人データを受領することがあります。これには、前職の雇用主、推薦者、および/または雇用に必要なバックグラウンドチェックを行う機関(信用情報機関、健康診断を受診した医療機関、犯罪経歴証明機関またはその他の経歴調査機関など)が含まれます。
3. 収集、利用、または開示される個人データの種類
3.1 個人情報: 写真、名、姓、ニックネーム、性別、年齢、生年月日、国籍、婚姻状況、身分証明書番号(IDカード番号)、署名、CCTV画像、公的機関が発行した書類に含まれる情報、および/または外国人の場合の追加情報(パスポート番号、出入国記録、就労許可証の申請・更新に必要な書類、納税者番号など)。
3.2 連絡先情報: 住所、電話番号、メールアドレス、およびLINE ID。
3.3 家族情報:名、姓、続柄、職業、会社名、および個人の電話番号。
3.4 推薦者情報: 名、姓、続柄、役職、会社名および住所、会社の電話番号、および個人の電話番号。
3.5 緊急連絡先:名、姓、続柄、個人の電話番号。
第3.3条から第3.5条に基づき、家族、推薦者、前職の雇用主または緊急連絡先などの第三者の個人データをMATに提供する場合、MATの本個人情報保護通知および当該個人データの収集、利用および/または開示の詳細について、当該個人データをMATに提供する前または提供時に通知するものとします。また、必要な場合には、当該第三者から同意を取得するか、またはその他の適用される法的根拠に基づいて当該個人データをMATに提供するものとします。MATは、当該第三者の個人データの提供について、提供者が適法な権限を有し、かつ適用される法令を遵守しているものとみなします。提供者は、MATが当該第三者の個人データを適法に収集、利用および/または開示できるよう、当該個人データの提供が適用法令に従い当該データ主体により適法に通知され、かつ同意が取得されていることを表明および保証するものとします。
3.6 教育情報: 学歴、学位、成績証明書、卒業証明書、専門資格証明書、専門ライセンス、研修修了証明書(MATが採用目的で考慮することを希望するもの)、語学力、タイピング能力など。
3.7 勤務情報: 役職、職務経歴、在職期間、履歴書/CV、職務内容、前職の退職理由、ならびに給与情報、賃金、その他の報酬、給与改定、年次賞与、従業員福利厚生および過去に受領したその他の給付を含む。
3.8 その他の情報:採用選考目的の範囲内で、面接過程においてMATが取得したその他の個人データ。これには、意見、趣味、筆記試験の結果、音声記録、写真、動画記録、ならびに適用法令上個人データとみなされるそのほかの情報が含まれます。
3.9 要配慮個人データ:宗教、人種、健康情報、犯罪経歴、障がい情報、生体認証データ。MATは、適用法令により要求または許容される場合を除き、当該要配慮個人データを明示的な同意なしに収集、利用および/または開示することはありません。
この点に関して、求職者は、採用選考に不利益な影響を受けることなく、要配慮個人データの提供を拒否する権利を有します。ただし、採用選考のためにMATが要配慮個人データを使用する必要がある場合において、求職者がMATに同意を与えないときは、MATは関連するその他の手続きを進めない権利を有します。
4. 個人データの開示
MATは、第1条に定める目的の範囲内において、求職者からMATに提供された情報を確認するため、推薦者、旧雇用者、教育機関、医療機関、ならびに経歴調査機関を含む第三者に、求職者の個人データを開示することがあります。
5. 海外への個人データの送信・移転
必要に応じて、MATは、個人データを、第三者、海外(日本を含む)に所在する親会社または関連会社、ならびにMATとの契約に基づき海外に所在する第三者、クラウドサービス提供者、またはサーバー提供者に対して、開示、送信または移転することがあります。これらの国は、タイと同等の個人データ保護基準を有している場合もあれば、有していない場合もあります。この場合、MATは、求職者の個人データの開示、送信または移転が安全に行われること、およびデータ受領者が適切かつ十分な個人データ保護基準を維持していること、または適用法令により認められるその他の例外が適用されることを確保するために、適切な措置および保護手段を講じます。また、個人データの越境移転に関して法令により同意が必要とされる場合には、MATは求職者の同意を取得します。
6. 個人データのセキュリティ対策
MATは、権限のない者または無関係の者による個人データへの不正または違法なアクセス、収集、利用、開示または漏えいを防止するため、求職者の個人データを秘密として保持します。この点に関し、MATは、適用法令により定められた要件に従い、適切かつ十分なITセキュリティ対策を実施します。
7. 個人データの保有期間
MATは、本個人情報保護通知に基づき、雇用の検討および雇用契約の締結前に講じられる措置の目的のために必要な期間、求職者の個人データを保有します。求職者が雇用されなかった場合、MATは1年以内に求職者の個人データを破棄します。また、前記目的に対して当該個人データが不要となった場合には、MATは、当該個人データを削除もしくは廃棄するため、または求職者を識別できないよう匿名化するための適切な措置を講じます。
8. 個人データに関する求職者の権利
求職者は、適用法令に基づくデータ主体としての権利を有します。MATは、求職者からの請求を受領した場合、法令およびMATの社内規程に従い、当該権利に適切に対応します。求職者の権利は、以下の通りです。
8.1 個人データへのアクセスおよび写しの取得に関する権利:求職者は、MATが求職者に関して収集、利用および/または開示している個人データについて、アクセスを請求し、その写しの交付を受ける権利を有します。また、求職者のプライバシーおよび安全のため、MATは、請求された個人データを提供する前に、求職者に対し本人確認を求める場合があります。
8.2 個人データ訂正の権利: 求職者は、MATが収集、利用、開示および/または移転(国内外を問いません。)した個人データが不正確、不完全、誤解を招く内容である場合、または最新でない場合には、当該個人データを正確かつ完全な内容に訂正するよう請求する権利を有します。
8.3 データポータビリティに関する権利:求職者は、MATが保有する個人データについて、構造化され、一般的に利用される機械判読可能な形式で受け取る権利を有し、かつ、当該個人データを自動的に送信または移転させる権利を有します。MATは、次の各号のいずれにも該当する場合において、当該個人データを他のデータ管理者に直接送信もしくは移転し、または求職者に直接提供します。(1) 当該個人データが求職者からMATに提供されたものであること。(2) MATが、求職者の同意に基づき、または求職者とMATとの間で締結された契約の履行のために、当該個人データを処理していること。
8.4 異議を申し立てる権利: 求職者は、MATまたは個人もしくは法人の正当な利益に基づき、ダイレクトマーケティング目的を含む、合理的な範囲内で行われる個人データの収集、利用および/または開示、または公共の利益のために行われる業務の遂行を根拠として行われる処理に対し、いつでも異議を申し立てる権利を有します。求職者が異議を申し立てた場合、MATは、求職者の権利に優越するやむを得ない正当な理由を示すことができる場合、または法的請求の確立、行使もしくは防御のために必要な場合に限り、当該個人データの収集、利用および/または開示を継続することができます。
8.5 個人データの処理を制限する権利:求職者は、個人データに関する異議申立てまたは訂正請求についてMATが確認を行っている期間中、当該個人データの処理の制限を請求する権利を有します。また、MATが適用法令に基づき当該個人データを保持する必要がなくなり、かつ当該個人データを削除または廃棄すべき場合には、求職者は、MATに対し当該個人データの利用の制限を請求することができます。
8.6 同意を撤回する権利: 求職者は、個人データの収集、利用および/または開示について、以前MATに付与した同意を、いつでも撤回する権利を有します。
8.7 個人データの消去または廃棄の請求権: 求職者は、MATが収集、利用、開示および/または移転(国内外を問いません。)した個人データについて、その消去もしくは廃棄、または求職者を識別できないよう匿名化することを請求する権利を有します。ただし、MATが法的義務の遵守のため、または法的請求の確立、行使もしくは防御のために当該個人データを保持する必要がある場合には、この限りではありません。
8.8 苦情申立ての権利:求職者は、個人データの収集、利用もしくは開示、または個人データに関する請求への不対応が、適用法令に違反している、もしくは適用法令に準拠していないと考える場合、個人データ保護委員会(PDPC)に対し苦情を申し立てる権利を有します。
上記の権利の行使は、適用法令に基づき制限される場合があります。MATは法的義務の遵守、法的請求の確立、行使もしくは防御、法令もしくは裁判所命令の遵守、公共の利益のための業務の遂行、または求職者の請求が第三者の権利もしくは自由を侵害するおそれがある場合には、求職者の請求を拒否し、またはこれに応じられないことがあります。MATが請求を拒否する場合には、その理由を通知します。MATは、求職者の本人確認および所定の手続に従い必要書類をすべて受領した日から30日以内に、当該請求に対して回答します。求職者は、第9条に定める連絡先を通じて、上記の権利を行使することができます。
9. MATおよびMATのデータ保護責任者の連絡先
9.1 求職者が、個人データの収集、利用または開示に関する質問がある場合、または本個人情報保護通知に基づく権利の行使を希望される場合には、求職者は、次の連絡先までMATおよび/またはMATのデータ保護責任者へ連絡することができます。電話番号:02-261-5100または電子メール:hr-recruit@mat.co.thまたはdpo@mat.co.thまたはMATの所在地:
Personal Data Protection Officer
Material Automation (Thailand) Co., Ltd.
191/78 CTI Tower, 12th Floor,
Ratchadaphisek Road, Klongtoey Subdistrict, Klongtoey District, Bangkok 10110
9.2 本個人情報保護通知に定める権利の行使を希望される場合は、
www.mat.co.thより
「Data Subject Request Form」をダウンロードの上、必要な本人確認書類を添付し、第9.1条に定める連絡先を通じてご提出ください。